【読書術】初心者向け!読書習慣を身につける戦略3選

図書室

積ん読たまりし今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

読書というと小学校・中学校時代の読書感想文が頭によぎり、どうにも嫌悪感を抱いたり避けてしまうという方は多いのではないでしょうか?

高校の現代文の教科書にもなると字が細かくなって読みにくいし、堅っ苦しい文章ばっかりだし話が長いしで、お恥ずかしながら私も良い記憶を持ち合わせていません。

それでも読書量の多い人の方が年収が高かったり、ストレスが少なかったりとメリットの方が多いのは皆さんご存じのことでしょう。こういう話を見聞きして読書を初めて見たという方に向けて、今回はわたし流の読書習慣の身に付け方3つ紹介します。

読書習慣なかなか身につかないよね

読書の習慣ってどうもつかないものですよね。小学校の頃からちょくちょく本を読んでいた自分でさえも、大学生になって積極的に本を読もうと思った途端にページをめくる手が遅くなってしまう有様でした。

そしてついに本とはご無沙汰。という状況になってしまったことさえもあります。大学には大学図書館というなんとも贅沢な施設があり、一般的な書店には置いていないであろう高価な本や絶版になった本が所蔵されています。

ウキウキはするものの、いざそういうのを目の前にすると尻込みして、結局何も手に取らず帰宅してしまうという情けない自分がいたもんです。

そんな私ですが、最近読書習慣が身についてきたので、どのようにして習慣づけたのか概要をまとめてみなさんと共有しようと思います。

まずはこれから 読書習慣3選

厳密に言うと、もっとコツやポイントはあったのですがまず始めに!第一歩として!という意味をこめて3つに絞りました。そのほかのポイントは別の記事で紹介しようと思います。

戦略1:新書や図解シリーズなど簡単な本から手をつけてみる

まずは入門書だったり図解で説明してくれているような本から入っていくという戦略をとってみましょう。小学生向けの本なんかでも十分良いと思います。まずはライトにいきましょう。簡単な本ですから理解することは出来ると思います。

興味ある分野を見つけてその本を読んでみようと思っても、なにも知らない状態の自分と、著者(その世界のプロ)とではだいぶギャップがあったりするもんです。たとえば大前提としていることを自分は知らないが故に、世界観になじめないということもあります。

まずはその世界観に入っていくためにも、入門書や簡単な本から読み始めていくというのが第一の方法だと思います。

おすすめは図解雑学シリーズです。図が多く字数も少なめ、テーマごとに分割してくれているので拾い読みも容易に出来ます。

戦略2:気になるところだけを読む/拾い読みをする

何も全部読むのが読書というわけではありません。戦略1でも述べたようにまずはライトにいこうというのが私の主張です。そのために全部読むという考えも一度寄せておきましょう。

だから次に部分的に読む、飛ばし読みをする、拾い読みをするなどという戦略をとろうということになります。著者のメッセージを読み取ることができないと思われるでしょうが、あくまで習慣づけるための作戦です。

そもそも本の中に自分が本当に欲している内容は全体の数割程度といいます。だから全部読もうとすることで、自分が求めていた内容が完全に頭に入らないうちに通り過ぎていくということもあるでしょう。

それを避けるために

  1. 目次を一通り見る
  2. 気になる箇所を見つける
  3. 気になる箇所に目を通す

これだけを試してみましょう。数ページしか読んでないのに新しい知識を手に入れることが出来ます。これは立ち読みでも可能なので買う前にこれで選書するのも良いと思います。

戦略3:最初は熟読にこだわらない

最初から最後まで全て理解しようとする考えはいったん置いておきましょう。どこかで引っかかったりして同じ場所を行ったり来たりというのは、案外体力や精神力を削っていくものです。

漫画を読むときなんかを例にしましょう。細かいところにこだわらず一気に通して読んでいませんか?そして大まかに流れは理解できているけど、登場人物の細かい台詞などは1つ1つ覚えていないでしょう。

漫画を読むように熟読に固執せずライトにいこうという戦略をとり、これと同じことを活字でもやってみようというのです。

これを実践するには

  • 一カ所にこだわらない
  • しばらくしてから読み返してみる

という気持ちを持つくらいで大丈夫です。これも漫画で例えてしまうと、久しぶりに漫画を読み返したら「あぁ、こんなシーンあったな」とか「こんな箇所あったっけ?」という感想を抱くような具合でしょうか。

読書時間を作ってみる

さてここまでできると「読書」に対する苦手意識はある程度薄れてきたはずです。

苦手だった方も「このくらいから始めても大丈夫なんだ!」と気が楽になったことでしょう。この段階に入ったらいよいよ習慣化を目指します。しかしここでは小難しい習慣テクニックや、細かいルールは定めないことにします。

ではどうするかというと、「毎日固定した読書時間を作る」ということをするのです。

読書時間は5分からでもOK!

みなさんが小学校・中学校のときに「読書タイム」なるものはありませんでしたか?
私の学校では朝の15分が読書時間として設けられていました。

当時はあまり恩恵を受けていたと感じませんでしたが、こういった小さな習慣の積み重ねは大学・社会人になってからでも大切なのではないかと思います。そこでこの方法を真似るのです。

まずは5分!を目標に頑張ってみましょう。

目次や小見出しを使うと5分読書も簡単

バッブル
バッブル

5分じゃ対して読めないよ

なんて思いましたか?
すでに書いたように本は全部読もうとしなくて大丈夫です。まずは気になった個所を読む、ということをしてみましょう。

いわゆるビジネス書や実用書なんかは、内容ごとに章立てされていたり節がもうけられているため、目次を参考に気になる部分だけをくみ取ることが出来るでしょう。

まとめ

戦略1 簡単な本から手をつけてみる

戦略2 最初は熟読にこだわらない

戦略3 気になるところだけ読む/拾い読みする

これを流れとするなら

  1. まずは図解シリーズなど読みやすそうな本を手に取る
  2. 目次に目を通す
  3. 気になる箇所をチェック
  4. 気になった箇所をサラッと目を通す
  5. また読み返してみる

こんな流れになります。読み返したり、気になっていた周辺を読んでみることで手に入れた知識が深掘りされたり、興味が広がったりするでしょう。

そうしたら、全部読んでみたり、1つ上の難易度の本を手にしたりとすることができるようになります。

これらはあくまで私の実体験に基づく読書習慣の身に付け方なので、万人に受け入れられはしないと思います。しかし、これが1つの参考になったり誰かの後押しになったら嬉しい限りです。

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